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アイヌ語入門 1

提供: ウィキバーシティ

まずは、アイヌ語の発音について学びましょう。

アイヌ語の母音は、a,i,u,e,oだけで、日本語と発音は同じです。

短母音と長母音の区別はありません。

ア と発音しても アー と発音しても意味は変わりません。

子音は、p, t, k, s, r, m, n, w, y, c, h, ' の12種類です。

s r m n w y c hは比較的日本語の発音と近いです。

音節末のsは、日本語のシの音と同じになります。

p, t, kは、単語末に来ると、破裂音という種類の音になり、

tap tat takすべて日本人にはタッに聞こえますが、tapは、タッパーを、タッpで止めた感じ、tatは、タッターをタッtで止めた感じ、takは、タッカーをタッkで止めた感じとそれぞれちょっとずつ違います。

'の音は、単語と単語の区切りをつける音です。

声門閉鎖音と言ったりしますが、単語と単語の区切りを意識すればいい感じになります。

より詳しい発音につきましては、https://ainugo.nam.go.jp/pages/ainu_basic.html を参考にすると良いでしょう。