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シュレディンガーの波動方程式

提供: ウィキバーシティ

シュレディンガー方程式の講座では、いわゆるミクロな粒子の運動方程式であるシュレディンガー方程式を導いて性質を調べる。という目的を持って行っていく。

導出

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まず、ミクロな世界では粒子またはエネルギーは粒であるとともに波であることを述べた。そのことから、波束、ψ(x,t)=Aexp(i(k0xω(k0)t))(11+2iζδ2t12exp((xv0t)22δ2(1+2iζδ2t))の重心が自由に運動している古典粒子の運動していると考えよう。この古典粒子は運動量p、運動エネルギーE=p22mを持っていると仮定すると、粒子の速度v=dEdp=pmが波束の群速度と同義であることが要求されるべきであるから、群速度をvg=dωdk(1,1)なので、vg=pmが成り立たなければならなく、アインシュタインの関係が粒子の場合にも成り立つと仮定すると、ω=p22m(1,3)であるため、(1,1)と(1,3)が両立するためには運動量はp=k=hkであれば良い。これをド・ブロイの関係式と呼ぶ。そして、普通の波束ψ(x,t)=12πg(k)eikxiω(k)tdkをpを使って書き換えると、ψ(x,t)=12π1g(p)ei(pxEt)dp