Topic:Python/基礎/2:条件分岐とループ
表示
ここでは、Pythonの条件分岐とループについて学びます。
条件分岐(IF文)
[編集]以下のコードを入力してみましょう。
number = 10
if number > 5:
print("OK")
else:
print("NO")
このコードを実行するとOKが出力されるはずです。
この場合numberの値が5より大きいので、print("OK")が実行されOKと出力されます。もし、5より小さい場合はNOと出力されます。
比較演算子
[編集]>のような、2つの値を比較するときに用いる記号を比較演算子と言います。代表的なものをあげてみます。
| 演算子 | 意味 |
|---|---|
> |
左辺が右辺より大きいとき |
>= |
左辺が右辺より等しいか大きい |
== |
左辺と右辺が等しいとき |
!= |
左辺と右辺が等しくないとき |
もちろん>だけではなく、<も使用することができます。
ループ
[編集]ループにはfor文とwhile文の2種類があります。
for文
[編集]for文は有限回数繰り返すときに使われます。
for i in range(3):
print(i)
このコードを実行してみると、以下のような結果になります。
0
1
2
0から2まで繰り返しが行われています。
0から始まり、()内の数より一つ小さい数まで繰り返されることに注意しましょう。range(2,5)のようにすれば2から4まで繰り返されます。
ちなみに、iは慣習的によく使われます。
while文
[編集]while文は条件がTrueの間繰り返されます。
n = 0
while n < 5:
print(n)
n += 1 # nに1を足す
nが5未満のとき、whileの中のコードが実行されます。