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Topic:Python/基礎/2:条件分岐とループ

提供: ウィキバーシティ

ここでは、Pythonの条件分岐とループについて学びます。

条件分岐(IF文)

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以下のコードを入力してみましょう。

number = 10
if number > 5:
   print("OK")
else:
   print("NO")

このコードを実行するとOKが出力されるはずです。

この場合numberの値が5より大きいので、print("OK")が実行されOKと出力されます。もし、5より小さい場合はNOと出力されます。

比較演算子

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>のような、2つの値を比較するときに用いる記号を比較演算子と言います。代表的なものをあげてみます。

主な比較演算子
演算子 意味
> 左辺が右辺より大きいとき
>= 左辺が右辺より等しいか大きい
== 左辺と右辺が等しいとき
!= 左辺と右辺が等しくないとき

もちろん>だけではなく、<も使用することができます。

ループ

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ループにはfor文とwhile文の2種類があります。

for文

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for文は有限回数繰り返すときに使われます。

for i in range(3):
    print(i)

このコードを実行してみると、以下のような結果になります。

0
1
2

0から2まで繰り返しが行われています。

0から始まり、()内の数より一つ小さい数まで繰り返されることに注意しましょう。range(2,5)のようにすれば2から4まで繰り返されます。

ちなみに、iは慣習的によく使われます。

while文

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while文は条件がTrueの間繰り返されます。

n = 0
while n < 5:
    print(n)
    n += 1   # nに1を足す

nが5未満のとき、whileの中のコードが実行されます。