Wikiversity・トーク:投稿ブロックの方針
話題を追加公式化議論
[ソースを編集]投稿ブロックが実際に行われている中で、その事由・手続き関係が自由に編集できてしまうというのは不安要因であり、公式化に向けた議論を提起します。不磨の大典を作りたいというわけではなく、投稿ブロックの根拠となる文書はコミュニティの合意に基づき、その改定もコミュニティの合意に拠るものとしたい由です。
現状は現状で回っているようなので、個人的にはこのまま公式化して都度改定というステップでも良いのですが、気になる点もあるので一旦私自身の考えも示します。
まず、文書内では投稿ブロック依頼に基づいて用務員が実行するということを前提にしていますが、実態は、グローバル管理者によるいわゆる荒らし・Vandalism対応のための投稿ブロックが主であり、投稿ブロック依頼というアクション自体が例外的なのではないかと感じます。
実態に合わせるなら、グローバル管理者・用務員の裁量に任せてしまう範囲(コミュニティによる事後監視)、裁量に任せない範囲(コミュニティによる事前合意)を整理した方が良いのではないかと。その上で、アクティブな用務員の不在時期がある、グローバル管理者に日本語話者が必ずしもいるとは限らない前提に立って、伝えやすく・他言語話者でも理解がしやすいシンプルなものとする(たとえば、個別の言語版がないコモンズのcommons:Commons:Blocking policy程度の粒度)。
あとは、現行の文書にもある解除依頼、コミュニティからの異議申し立てに関する規定をもう少し詳細に、特に後者はコミュニティとしての異議申し立てであることを対外的に確認しやすくすると良いと感じます。アクティブな用務員がいない場合は、ブロック解除もグローバル管理者なりが実行するのでしょうから、コミュニティとして誤認であるとか過剰であると判断したのであれば、それが伝わりやすくした方が円滑になるのではと。たとえば、西日本でいう「アホ」の使い方のように、言語・文化の差異で、直訳すると攻撃的・侮蔑的にも映る言動で投稿ブロックされた利用者がいた場合に、それが日本語話者・日本語版の利用者からすれば過剰対応であれば、コミュニティとしてそう判断したのだと伝えられた方が円滑ではなかろうかと。
ひとまず私の意見は以上です。他の利用者の方からも、現行のままで公式化するか、草案のままで運用を続けるか、議論をして改定の上で公式化するか、意見いただければ幸いです。私は現行のままでひとまず公式化でも良いというスタンスではあります(草案よりも公式の方が投稿ブロック解除という回復措置の説明をしやすいのではないかという意味で)。--水野春彦 (トーク) 2026年9月26日 (土) 10:10 (UTC)
Comment/コメント 私も現行のままでひとまず公式化で良いと思います。ただ、やはり気になる点としては「荒らし・Vandalism」に対応するブロック理由が方針に規定されてないように思うところです。そこで、理由の7.を「悪戯・破壊的編集やスパム投稿を繰り返す。(他のプロジェクトでも同様の行為をしている場合も含む)」としてはどうかと思っています。また、理由8.が意味がとりにくいように思うので「教育者または学習者への商用利用を目的とした宣伝を行う。」としてはどうかと。さらに、理由13.「ある権限の失効を回避するためだけの行動。」とは具体的にどんなケースが想定されているのか、よくわからないのですが、わかる方にはご教示いただければと思います。--Shokupan (トーク) 2026年9月26日 (土) 13:40 (UTC)
- 理由13についてですが、例えば活動していない期間の長くなった用務員が権限除去間際になって何回かだけ編集をすることで直近の編集回数の規定を満たそうとする、(用務員でなくとも)何かの議論で発言権を得たいがために同じく適当な箇所を編集する、などといった行為などを指そうとしていたのではないでしようか。--BrassSnail (トーク) 2026年9月29日 (火) 13:36 (UTC)
- ありがとうございます。確かにそのような行為をプロジェクトへの侵害行為として見做す場合もありそうです。--Shokupan (トーク) 2026年9月30日 (水) 12:10 (UTC)
- ちょっと考えたのですが、ウィキバーシティ日本語版ですと用務員ぐらいしか対象権限がなく、用務員も定期的な再信任投票が前提なので理由13はこの際落としてもいいかなという気もしました。「権限の失効を回避」ではなく「権限の獲得」と読んで、編集回数を重ねるためだけの無益な編集を含めたとしても、スパムや悪戯のような害あるものだけを理由7なりで読めばいいかなと。--水野春彦 (トーク) 2026年10月1日 (木) 12:33 (UTC)
- 私はこのままでの公式化はちょっと危ういと思います。やはり用務員の裁量で行える範囲および議論を要する基準が明確ではない気がします。
- ちょっと考えたのですが、ウィキバーシティ日本語版ですと用務員ぐらいしか対象権限がなく、用務員も定期的な再信任投票が前提なので理由13はこの際落としてもいいかなという気もしました。「権限の失効を回避」ではなく「権限の獲得」と読んで、編集回数を重ねるためだけの無益な編集を含めたとしても、スパムや悪戯のような害あるものだけを理由7なりで読めばいいかなと。--水野春彦 (トーク) 2026年10月1日 (木) 12:33 (UTC)
- ありがとうございます。確かにそのような行為をプロジェクトへの侵害行為として見做す場合もありそうです。--Shokupan (トーク) 2026年9月30日 (水) 12:10 (UTC)
- 理由13についてですが、例えば活動していない期間の長くなった用務員が権限除去間際になって何回かだけ編集をすることで直近の編集回数の規定を満たそうとする、(用務員でなくとも)何かの議論で発言権を得たいがために同じく適当な箇所を編集する、などといった行為などを指そうとしていたのではないでしようか。--BrassSnail (トーク) 2026年9月29日 (火) 13:36 (UTC)
- また、理由13で指す行動が私の思っているようなもので合っているならの話ですが、私もそのような編集自体には(それを権限の保持の根拠として認めるかどうかはまた別の話として)ブロックするほどの害があるわけではないと思います。
- あと、ここ以外にも意味の通らない所や言っていることは分かるが文章として少しおかしい所などの複数ある気がすることと、用務員に言っているのか利用者全体に言っているのか分からなくなる様な表現の多いこと、一連の主題が分散されていることのあることが問題だとは思います。ここらへんは運用上の問題がそんなにないので変えなくても良いのかも知れませんが。--BrassSnail (トーク) 2026年10月5日 (月) 10:42 (UTC)
- そうすると、用務員の裁量の範囲として荒らし・Vandalism対処、個々に残すか落とすかは別としてそれ以外が範囲外で依頼と議論前提でしょうか。多少の幅を持たせるのであれば、「明白な」著作権侵害の繰り返しなども裁量の範囲にした上で、明白jでないもの・グレーなものは議論に回す。現行の文章を修正する前提に立つと、おっしゃるとおり、用務員に言っているのか利用者全体に言っているのか分からないところはすっきりとさせた方が良いと思います。おそらく、安易な投稿ブロック依頼の提出を牽制、裁量によるブロックに一定の枷を設けるために入れられたのでしょうが、実際、そこまで活発ではないが故に利用者間の衝突もない状態なので原理原則だけ書けば良い気もします。--水野春彦 (トーク) 2026年10月5日 (月) 13:25 (UTC)
- あと、ここ以外にも意味の通らない所や言っていることは分かるが文章として少しおかしい所などの複数ある気がすることと、用務員に言っているのか利用者全体に言っているのか分からなくなる様な表現の多いこと、一連の主題が分散されていることのあることが問題だとは思います。ここらへんは運用上の問題がそんなにないので変えなくても良いのかも知れませんが。--BrassSnail (トーク) 2026年10月5日 (月) 10:42 (UTC)
これまでお二人からご意見いただきましたが、程度の差はあれ、現行文書の修正が必要だろうということだと受け止めました。あくまで議論のための資料レベルですが、私なりに少し考え、このような構成になるのでではないかとまとめてみました。
実態は、用務員やグローバル管理者の裁量による投稿ブロックが主だと思います。そうすると、原則論としてはコミュニティの合意としつつも、例外(裁量)を認める。その上で、裁量範囲を決めていくのかと。
用務員の裁量ですが、ある意味で機械的に判断してもらって良い、精緻さよりも即時性の方が優先されるだろうというものを列挙する。機械的に判断できないだろう利用者間の関係やコミュニケーションに関する問題は、裁量の範囲外とし合意を前提とする(列挙されていない行為は何でも許されるというメッセージともならないようユニバーサル行動規範などを例示)。
そして裁量を正面から認めるかわりに、問題があればコミュニティで指摘する形にする(投稿ブロックという行為そのものも、誰かがやらなければいけないことを用務員にやってもらっているわけなので、監視というよりはフォローアップ)。ただ、用務員を批判することだけを目的にアカウントが作成される、新たな荒らし材料になることがないよう、全利用者にそれを求めるのではなく、用務員の信任投票と同等程度の縛りを設けた方が良いかなと。
ざっくりとしたものですが、ご意見いただければ幸いです。議論の材料、土台合わせレベルで考えたので、ブランク部分もあります。--水野春彦 (トーク) 2026年10月9日 (金) 13:06 (UTC)
Comment/コメント あらためて考えてみますと、プロジェクトの継続性を損なう行為(明らかな方針違反や列挙された例外規定)に対する防衛措置については、現状のウィキバーシティ日本語版で行われている用務員(やグローバル管理者)による裁量ブロック(即時かつ無期限)ではないかと思いました。そしてご指摘のとおり、機械的な判断ができず直ちにプロジェクトの継続性に影響は与えないものの、当該利用者との対話によって解決する見込みが立たないときに、コミュニティの審議と合意に基づいて用務員が当該利用者にブロックを実行する。そのためのブロック依頼を提起することのできる資格(編集回数○回以上)を有する利用者がいて、さらに賛否を表明できる資格(編集回数○回以上)を有する利用者がいるという文書の流れが必要かと思いました。その後で、コミュニティによる投稿ブロックの解除・見直しについても、提起や賛否表明できるのはブロック依頼の場合と同様の資格とする、という流れになるでしょうか。--Shokupan (トーク) 2026年10月11日 (日) 14:04 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。即時の裁量ブロックの対象類型を限定列挙する、それ以外は合意形成が必要というくらいの規定が現状に合っているのではないかなと思います。ただ、どちらを基本とするか、私が先に示したものは合意形成が原則で裁量が例外という作りですが、実態に合わせるなら、投稿ブロックのメインは荒らし対策であり裁量が主という作りもあり得るとは思います。イメージ的におこしてみました。
- 利用者:水野春彦/投稿ブロック議論資料#投稿ブロックの実行(裁量を主)
- 投稿ブロックの議論資格は、いったん、用務員の信任投票に準じたものにしています。これより厳しくするにしても、用務員の立候補要件と同等までが限度かなと。--水野春彦 (トーク) 2026年10月14日 (水) 13:53 (UTC)