トーク:任天堂のゲームを題材にゲームを面白くする方法について議論するページ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
提供:ウィキバーシティ

堀江伸一さんによるこの講座の掲載理由の記載[編集]

  • この講座は任天堂に郵送で応募したものの完全に無視されたものであることを記載しておく。
  • 誰にも読まれずにアイディアが消え去るのも忍びなく、かといって内容が劣悪であるとも思えない。
  • アイディアに対する一種の供養としての掲載と、良質な内容だと思うので少しでも多くの人に読んでもらいたいというのが掲載理由です。
  • ちなみにこの内容はクラッカーによってクラックされて盗まれている(他の手口かもしれないけれど)ので本講座と同じ内容を読んだ片はGNU違反として通報してください。
  • 私の家ね、加古川市加古川町南備後にあるんですけどね、私が自分で考えたネームやアイディアをネットに掲載するたびに、家の裏の人がね「盗まれた、堀江に盗まれたという」という会話を始めるんですよ。
  • で、それが家越しに聞こえてくるわけです。
  • するともうしばらくしたら、俺のほうが泥棒ということになっているわけですね。
  • 相手ヤクザだし人数多くて口裏あわせばかり警察は動いてくれないし、家の裏の人とか「大丈夫警察なら気づいていないわ」という報告電話をたまにしているし、この前なんて「おまわりさんだませそうよ」という会話までしていて。
  • 盗まれているのは堀江なのに濡れ衣着せられてしまうわけです。
  • 相手はハーレムゲームみたいなモテまくりの日常でとりまき女はその男達の味方だし、その相手と仲のいい角川の社員は、「ネットからの盗みは盗みにならない」なんていってるらしいし。

角川の話は直接聞いたわけではないんですけどね。 い相手の発言「藤村の盗みだったらあきれますよ、角川の連中ネットからの盗みは盗みにならない、ばれたならミックスすればいいんです」というのを私が聞いただけなんですけどね。

  • 結局堀江伸一は自分のネームをWikiにGNUとして寄贈することにしました。
  • だって良質なアイディアが、人を犯罪者に仕立てることに何の良心の呵責も無いハレムゲームみたいな日常を送っている人たちのものになったり、ネットからの盗みは盗みにならないと堂々という組織のものになったりするのは問題でしょ?
  • だったら、盗まれるくらいなネットで皆のものにしましょうと。
  • 堀江伸一はそう考えています。

ただ今内容準備中。