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トーク:漫画イラスト変換ソフト

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提供:ウィキバーシティ

自分の描いた線画を、指定したプロの漫画家に似た線画に自動変換するソフトに必要な機能とは何か?

  • 必要なもの一覧(提案者堀江伸一)
  • 1 描かれている線を似せる機能を追加する。
  • 2 線の交点の位置を微調整してプロの絵ににせる機能を実装する。
  • 3 元の絵にない線を追加、もしくはいらない線を削除する
  • 4 線で囲まれた部分の形をプロの絵に変化させる処理を実装する。

その他に必要な処理

  • 5 ソフトが修正する線や形にユーザが指定可能なプロパティをつける(堅いものを表現する線ややわらかいものを表現する線、滑らかや凸凹などの指定を可能にする)

硬いものをやわらかい線で描き、柔らかいものの一部を堅い線で描くなどの場合もあるので線や線で囲まれて表現された形などに細かい指定を可能にするのは非常にいい方法だと考えます。 絵全体への指定、絵の中の指定範囲曲線で囲まれた部分などへの指定、絵の曲線の一部への指定を可能にする

  • 6 提案5をある程度自動化したりテンプレ的セットを作ってマクロ処理で扱えるようにする
  • 7 修正ソフトに対し目や口、鼻、顔などの定性的な指定なども可能にするべきかな?


  • 8 漫画海外からの普遍的独立的な変換ソフトの模索
  • 9 Pixivのような巨大イラストサイトのイラストを元にソフトに学習させ、複数の絵描きの絵からうまい絵の要素を学習させる可能性について


  • 10 色塗りの場合多様な絵がある、細かい色彩の変化を得意とする絵をまねる場合、学習元となるプロの絵の細部細部のデータからソフトに学習させる



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