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利用者・トーク:Kyube

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提供:ウィキバーシティ
最新のコメント:2 年前 | トピック:伝言 | 投稿者:Kyube

お急ぎの節はw:ja:利用者‐会話:Kyubeへお越しください。ただし、現在は半保護がかかっていますので、ログインユーザのみ該当します。 Kyube


ウィキペディアの管理者へ連絡

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内容が不足していますといったのに次編集内容の要約欄にフィルターをかけやがったら、絶対許しませんからね!ウィキペディアの管理者を警察に通報するぞ!よくも編集内容の要約欄にフィルターをかけやがって!ウィキペディアの管理者は悪者だ!万が一ウィキペディアを見る人が困るぞ!少しは役に立て!

私は日本語版ウィキペディアの管理者ではありませんが。それはともかく、あなたが、w:WP:OR, w:WP:NOTなどウィキメディアプロジェクトの方針を理解しようとせず、とるにたらないものや「未常識」、周り余りの特筆性のない事項の加筆に明け暮れてきたから、今の状況があるのです。あえて、強く申し上げますが、「少しは役に立て!」については、そっくりそのままお返しします。 --Kyube (トーク) 2021年9月3日 (金) 06:06 (UTC) 誤記修正 --Kyube (トーク) 2021年9月21日 (火) 03:20 (UTC)返信

ウィキペディアの利用者・管理者への連絡事項(補足)

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ウィキペディアでの編集時に、差し戻ししたりウィキペディアで編集内容の要約欄に不正利用フィルターをかけたりすることは直ちにおやめください。もしこれ以上続ければ、学習が困難になります。ウィキペディアを自由帳にしたのは、万が一ウィキペディアを見る人が大変困るからです。わかってください。

Wikipediaは自由帳ではありません(w:Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか参照)。ですから、その主張は失当です。第三者の学習が困難になるとの主張だけ取り上げて考えるとしても、先に書いたことですが、とるにたらないものや「未常識」、特筆性のない事項はwikimediaプロジェクトにおいては不要ですから、自分がした加筆の内容を省みない的外れな主張でしかありません。 --Kyube (トーク) 2021年9月21日 (火) 03:20 (UTC)返信

ウィキペディアの利用者・管理者への新着メッセージ

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ウィキペディアで編集時、投稿しようとしたときに、これ以上編集フィルター(不正利用フィルター)をかけるのはご遠慮ください。もし、敬語・丁寧語で書き込んでも、これ以上ウィキペディアで編集フィルター(不正利用フィルター)を続ければ、非常事態が発生し、学習が困難になり、万が一ウィキペディアを見る人が大変困るどころか、警察に訴えなければならなくなり、もう大変なことになります。理由はコレを参照して下さい。全体見なければ、次の段階へ進まざるを得ません。

日本語版wikibooksで返事を書いた通りです。マルチポストはおやめください。 --Kyube (トーク) 2021年10月17日 (日) 07:22 (UTC)返信

上記の内容を参考にすると、ウィキペディアでは、今後、編集内容の要約欄や会話ページには、「revert(差し戻し・編集の取り消し)はご遠慮ください」と敬語で書くべきです。「revert(差し戻し・編集の取り消し)はご遠慮ください」と書いたのは、コレコレコレコレコレコレコレです。わかってください。

たしかに、荒らしを侮辱しないという趣旨の方針はありますが、そのそもの問題から見れば枝葉でしかありません。内容がwikimedia プロジェクトの方針に合致するかどうかを、まず問題にしなければなりません。ですから、そのような内容を加筆する限り、あなたが差し戻ししないようにお願いしても意味がありません。繰り返し言いますが、わかっていないのはあなたです。 --Kyube (トーク) 2021年11月5日 (金) 07:02 (UTC)返信

「ペルシャの市場にて」の作曲者名について

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ペルシャの市場にて」の作曲者名である「アルバート・ケテルビー(Albert Ketelbey)」という名前についてですが、それをわざと間違えて「アルバート・ドルネズオ(Albert Dolnezuo)」に変更した理由は、2015年7月に、「ペルシャの市場にて」の作曲者名を、夢の中で「ドルネズオ」と覚えちゃったからです。参考ページはコレコレコレコレを参照。「ペルシャの市場にて」の試聴ページはコレを参照。「ドルネズオ」は、まるで「ドブネズミ」みたいな名前です。「ドルネズオ」の「ネズオ」とは、「ねずみ男」の略が語源です。ケテルビーは、イギリスの姓名(ファミリーネーム)です。ですので、今後、新しく出してほしいイギリス人の姓名(ファミリーネーム)は、「ドルネズオ(Dolnezuo)。」

「ペルシャの市場にて★ケテルビー」の曲分析についてですが、砂漠から近づいて来るキャラバン(隊商)が街の市場に到着する序奏部には、男声合唱が付くことがあり、歌詞は「バクシーシ、バクシーシ」で、ドレミの音名で書くと、「ドドドラソラソミミ、ラララソミソミレレ」となり、その替え歌は、「ド、ド、ド、ドド、ドルネズオ、ケ、ケ、ケ、ケケ、ケテルビー」となります。理由は、上記の通り、夢の中で「ペルシャの市場にて」の作曲者名を、「ドルネズオ」と覚えちゃったからです。

Wikibooksで指摘したことの反論になっていませんね。ですから、あなたは人の指摘を受け入れる気がないのですよね。あなたは、最近NTT-ME経由で接続している場合があるようですが、それが、インターネットカフェでないのであれば、どういうことになる可能性があるかご存じですか?そのようになっても、就業規則に反した行動をした結果なのですから、警察に訴えたところで、受け流されるかどころかお説教を聞かされるかになるのがオチではないのですかねぇ。 --Kyube (トーク) 2021年12月30日 (木) 05:32 (UTC)返信

伝言

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ちょっとアクセスしづらい期間が長く、反応できずすみません。わたしは他人が行わないようなチェック方法を使用しているため、Wikipedia日本語版での言及があったことは知っています。会話ページならば単に私の利用者名を書いただけでも通知が来ますが、{{Ping|Kyube}}を使うと確実です。

さて、本題ですが、以下のことは、繰り返し申しております。改めて書いておきます。あなたの加筆しようとしている内容は、あなたにとっては重要であったとしても、他人にとってはとるに足らないものがほとんどです。そういうことを繰り返してきた結果がこれなのです。Wikiprojectはメモ帳や落書き帳ではありません。プロジェクトごとに目的があります。これらを含めwikiprojectの趣旨を理解せずに自身がやりたい編集を強行しようとすることを繰り返しているから、ページの半保護、単一のIPアドレスや広域ブロックが繰り返されるのです。 --Kyube (トーク) 2022年2月11日 (金) 11:33 (UTC)返信

交通信号機マニアで、2024年?月まで、愛知県名古屋市天白区・「平針住宅口」・交差点に珍しい交通信号灯器が設置されていた内容情報について

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愛知県名古屋市天白区・「平針住宅口」・交差点では,2024年?月まで,設置された信号は,小糸樹脂丸型の網目レンズ,レンズ直径250mm(形式:1H23P)+右折矢印灯器が,珍しく,赤と黄色の間の下に設置され,貴重な樹脂丸型灯器になっています。右折矢印灯器は,松下通信製,形式:A31。小糸樹脂灯器は,3色灯器の裏・背面に縦線の筋が2本付いているにも関わらず,小糸網目樹脂250mm+松下通信右折矢印が,赤と黄色の間の下に設置されており、これは珍しい交通信号灯器です。始めに発見したのは,2011年10月23日でした。

製造年月は,小糸網目樹脂250mmは昭和58年11月で,松下通信右折矢印灯器は,平成9年9月。

インターネットの画像検索、Twitterなどで写真がヒットしなかったので,2018年7月に,Canonのデジタルカメラで、「画像撮影のサイズ(ピクセル)=3648×2736」「動画撮影・録画のサイズ=1920×1080」に設定し、名古屋市天白区「平針住宅口」交差点に設置されていた、小糸樹脂丸型網目レンズ直径250mm(形式:1H23P)+松下通信右折矢印が,赤と黄色の間の下に設置されている交通信号機を撮影し,ペイントソフトで、信号のみトリミングし、画像のサイズ・ピクセルを「2048×1536」として保存し、USBにコピーし、データ用DVD-Rに書き込みました。

名古屋市天白区「平針住宅口」交差点は,2024年?月に撤去済で,低コストのLED信号機に更新され,電球式信号機は,絶滅傾向となりました。残念です。理由は,電球式信号機は,デメリットがあり,レンズカバーが有彩色で,有彩色のセロファンで,発光部分は無彩色系の白で,消費電力やコストや発熱が高く,発火しやすく,寿命が短く,劣化・老朽化・故障しやすく,特に太陽の光に当たると,消灯部分が点灯しているように見えると見せかけて,何色が点灯してるのかがわかりにくく,「疑似点灯」で,交通事故の元になる理由で,絶滅したのでしょうか?

小糸樹脂丸型灯器の交通信号機については、小糸樹脂丸型灯器は、構造上は、3色灯器の裏・背面に縦線の筋が2本付いていて、レンズの直径は300mm(形式:1H33P)と250mm(形式:1H23P)があります。レンズの種類は、大きく分けて、ドットレンズ、網目レンズ、ブツブツレンズがあります。矢印灯器の設置では、右折矢印灯器の設置は、小糸樹脂丸型灯器の3色灯器が網目レンズでも、赤の下に設置が多く、それがほとんどであり、理由は構造の設計上、小糸樹脂3色灯器の裏・背面に縦線の筋が2本付いている関係でしょうか? 右折矢印灯器が小糸製でない場合、右折矢印灯器が赤と黄色の間の下に設置されているものもありますが、数は少なく、このタイプは、ブツブツレンズには無く、ドットレンズと網目レンズのみ存在し、理由は、構造上の設計と世代が関係あるのでしょうか?

参照ページ・URLは,

Google Mapでの「平針住宅口・交差点」は,2022年3月撮影。

これらのページを見てください。