テンプレート・トーク:談話室

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提供:ウィキバーシティ

見直し[編集]

ウィキバーシティは増大するトラフィックのために、ピーク時の反応が極端に遅くなったり、一時的にダウンすることがあります。」とありますが、とてもじゃないがトラフィックが増大するような状況ではないことは明らか。縦んば利用者による研究が活発になったとしても、この断り書きは要らんと思います。大袈裟。--Charidri (トーク) 2015年9月18日 (金) 16:16 (UTC)[返信]

いいえ、当ウィキ (ウィキバーシティ日本語版) 専用の設備があるはずもなく、常に他のウィキ群と互いに影響し合っています。開設当初よりも遅延やダウンの頻度は (体感的に) 激減したと感じますが、それは当ウィキの読者数や参加者数のためではなく、財団が設備を増強したからでしょう。この断り書きが不要になったとは思いませんが、誤解 (少なくとも Charidri さんの) を招くなら、表現を少し改めたほうがよいかもしれませんね。
特に、同じスライス (ウィキが入っている「器」のことで、多数のディスク群とデータベース群から成る) に同居するウィキ群は、同時に遅延またはダウンしやすい傾向にあるようです。当ウィキが開設された2008年当時は、財団の 800 余のウィキ群を、三つのスライスに割り振っていたと記憶しています。フロリダ州タンパ市から、2010年にバージニア州アシュバーン市のデータセンターに移転した際、スライス (器) を七つに増やし、例えば当ウィキと同じスライスにあったウィキペディア日本語版は、新たなスライスに移されました。このように以前より他のウィキ群の影響を受ける程度は減ったものの、皆無にはならないでしょう。
財団の公開ウィキ群のサーバ運転日誌を拝見しておりますと私には畏れ多く、なかなか「大袈裟」とまでは言い難いかと……。 --Kanjy (トーク) 2015年9月22日 (火) 04:08 (UTC)[返信]