ヘルプ:言語間リンク

提供: ウィキバーシティ
ナビゲーションに移動 検索に移動

現在のウィキバーシティのソフトでは、記事の中に通常のリンク以外に言語間リンクを張ることができます。インターウィキ (Interwiki) リンクなどと呼ばれることもあります。このリンクにより、ある記事から他の言語で書かれた同じ主題の記事へと簡単に移動することが出来ます。

言語間リンクの記述の仕方[編集]

言語間でリンクを張るには以下のように記述します。

[[言語コード:タイトル]]

言語コードはISO 639で定められた二文字のアルファベットを使用します。英語ならば "en"、ドイツ語ならば "de" などとなります(ただし幾つかの言語では例外があり、三文字以上のコードが使用されることがあります。たとえば、エスペラントは多くの言語による記事があり、言語間リンクは次に示すように書いてあります。

[[de:Esperanto]]
[[en:Esperanto]]
[[eo:Esperanto]]
[[es:Esperanto]](以下略)……

これらのリンクは特別に扱われ、記事の本文中には表示されません。かわりにページ脇の「他の言語:」のところにそれぞれの言語名で表示されます(monobookをスキンに指定した場合。ログインしないときにはこのスキンが適応されます)。

このリンクは項目内のどこにでも書くことができ、項目の一番上に書いてあることや、ごくまれに項目の本文の中に書いてあることがあります。しかしこのリンクの羅列はウィキバーシティ初心者に分かりにくかったり、検索結果に表示されて邪魔だったりするため、編集のしやすさから次のやり方が提案されています。

  • ページの最後に書く。
  • 項目の本文やカテゴリとの間には空行を入れる。
  • 各言語間リンクは並べず、ひとつの言語につき一行ずつを用いる。

日本語の言語コードは ja です。日本語版である項目「○○○」のなかに[[ja:○○○]]と書くと、これはリンクではなくたんなる強調ja:○○○として項目の中に表示されます。

ちょっとした工夫[編集]

  • 複数のウィキバーシティで活動するなら、(していないならぜひしてほしいのですが)ある言語のウィキバーシティで新しく作成されたページが他の言語版の対応する記事と相互にリンクされているようにしてみて下さい。
  • ある記事から他の言語への言語間リンクを張ったら、その逆向きのリンクも張るようにしましょう。一方のページにあって、もう一方のページにはない言語間リンクがある時には、もう一方にもコピーしましょう。
  • 言語間リンクは言語コードのアルファベット順に並べましょう。ただし他言語版では言語コードの順番に並べないローカルルールも一部存在します。英語版では、日本語は ja ではなく、nippon? のni の順番、フィンランド語は suomi の表記のように fi ではなく suomi のように並べる。ヘブライ語では英語版へのリンクを最上位にするなどがあります。リンク先を参照してみてください。meta:Interwiki_sorting_order#By_order_of_alphabet.2C_based_on_local_language
  • 中国語版への言語間リンクには、言語コードのzh を使います。記事を表示したときに、簡体字と繁体字のどちらで表示されるかは、各自のオプションでのインターフェース言語の選択で決定されます。
  • 言語間リンクだけのページはつくらないでください。必要ならばWikiversity:翻訳依頼で、記事の翻訳(執筆)を依頼して下さい。

メモ[編集]

  • ノートのページと、Wikipedia:メタウィキメディアにある言語間リンクはページの上下ではなく、本文中に表示されます。ほかの言語での記事について議論するのに便利なのでこうなっています。
  • 記事のページで、本文中に言語間リンクを表示したい場合は、先頭に「:」を付けて[[:de:Esperanto]], [[:en:Esperanto]]のように記述します。ただし、通常の記事本文内での言語間リンクは、そもそもあまり多用すべきではありません。
    • 先頭に「w:」を付けて [[w:de:Esperanto]] と書くこともできます。また、英語版については en を省略して [[w:Esperanto]] と書くこともできます。
  • 言語間リンクを記述する文法が、他言語版にあるそれ以外の記事へのリンクを張る方法とよく似ていることに注意して下さい。
  • メタウィキペディアの記事へのリンクは、言語コードの代わりにm を用いることで張ることができます。
  • 以下の場合には、外部ウェブサイトへのリンクと同じ文法を使って下さい。
    • 他言語の対応する(同じ事柄を扱った)記事ではなく、関連する記事へリンクを張る場合。
    • 言語間リンクの機能が実装されていないウィキバーシティから他言語版へリンクを張る場合。
    • リンク先の記事が微妙に異なる事柄を扱っているなど、何らかの理由で記事のタイトルを表示しておいた方がよい場合。