(すべて複号同順)
となることを証明する。
において、
,
,
,
,
,
とし、
の外接円の半径を
とする。
正弦定理より、
・・・① ,
・・・② ,
・・・③
第一余弦定理()に① , ② , ③ の式を代入すると、
・・・④
④の式において、 とすると、
したがって、
・・・⑤
⑤の式において、 とすると、
・・・⑥
・・・⑦
⑦の式に を代入すると、
分母分子に をかけると、