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問題集 道路標識006

提供:ウィキバーシティ

下記は、日本の道路標識等に関する問題である。正しいと思うなら○を、誤りと思うなら×を選べ。

1

図の標識のある道路であっても、原動機付自転車はキープレフトの原則を守り、普通自転車専用通行帯を通行して差し支えない。

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2

車両は、図の標識のある道路では、たとえ追越しできるスペースがあったとしても、追越しという行為そのものを禁止するものであるから、追越ししてはいけない。

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3

図の標識は、自転車に対し、一方通行であることを示す案内標識である。

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4

自動車の一般道での法定速度は、最高で時速60キロメートル毎時であるが、都道府県公安委員会が指定した図の標識のある路線では、時速70キロメートル毎時まで速度を出して通行してもよい。

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5

図の標識は、停止線を意味する指示標識である。積雪で停止線が分かりづらくなる地域によく設置されている。

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6

図の標識のある道路を自動車で通行したが、警音器を吹鳴させたことがなく、吹鳴させる必要がないと感じたため、対向車の注意だけして標識を無視して通行した。

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7

図の標識のある道路では、路面電車の軌道敷を通行してもよいが、雨に濡れたレール部分は滑りやすいので、二輪車で走行中は転倒しないように注意する必要がある。

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8

図の標識は規制標識ではないので、時速30キロメートル毎時以上の速度で走行しても、交通違反ではなく、何ら交通の危険を生ずるおそれはない。

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9

図の標識のある道路であっても、道路管理者が管理しているから、路上に落石や落木等があるはずがない。

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10

動物は夜間に活動するから、図の標識のある地域であっても、昼間に遭遇することはない。

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