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問題集 道路標識010

提供:ウィキバーシティ

下記は、日本の道路標識等に関する問題である。正しいと思うなら○を、誤りと思うなら×を選べ。

1

図の標識は、車両等に対する警戒標識であるため、歩行者は関係ない。

×

2

図の標識のある場所で行われる工事は、土木工事だけであるとは限らない。

×

3

図の標識のある場所は、左に背向屈折しており、建物や塀等で死角の多い場合は、警戒して通行する必要がある。

×

4

図の標識のある2車線の道路で、カーブの先から警音器の音が聞こえたので、一時的に待機し、対向車を通過させた後、警音器を吹鳴し、発進した。

×

5

図の標識の有無にかかわらず、バスの運転者は、停留所等から発車するに当たって、その直前に安全を確認できた場合を除き、警音器を吹鳴することが原則である。

×

6

図の標識のある場所では、ギアを低速に切り替え、エンジンブレーキを活用するとよい。

×

7

図の標識のある道路は、普通自動車と自動二輪車のみが通行止めで、軽車両は通行してもよい。

×

8

図の補助標識のある地域を通行したが、沿線の住民等に迷惑が掛かることはないので、規制標識による最高速度の指定を無視し、法定速度の時速60キロメートル毎時で通行した。

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9

図の標識で指定されている場所は、原動機付自転車は、二段階右折をしてはならない。

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10

図の標識のある場所は、迂回路として、左右どちらの道を選んでもよい。

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