日本の近代史
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- 1897年 金本位制が開始された。(経済)
- 1917年 金輸出が禁じられた。(経済)
- 1919年 孫文率いる国民党が南方支配 (外交)
- 1920年 戦後恐慌勃発 (経済)
- 1921年 毛沢東を中心に共産党結成(外交)
- 1923年 関東大震災→震災恐慌勃発(経済)
- 1924年 第一次国共合作(外交)
- 1925年 孫文死去し、蒋介石が国民党のリーダーになる。(外交) 治安維持法と普通選挙法成立(内政)
選挙権の変遷
[編集]公布年 | 公布時の内閣 | 実施年 | 直接国税 | 性別年齢 | 総数 | 全人口比 |
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1889 | 黒田清隆 | 1890 | 15円以上 | 25歳以上の男性 | 45万人 | 1.1 % |
1900 | 山県有朋 | 1902 | 10円以上 | 25歳以上の男性 | 98万人 | 2.2% |
1919 | 原敬 | 1920 | 3円以上 | 25歳以上の男性 | 306万人 | 5.5% |
1925 | 加藤高明 | 1928 | 無制限 | 25歳以上の男性 | 1240万人 | 20.8% |
1945 | 幣原喜重郎 | 1946 | 無制限 | 20歳以上の男女 | 3688万人 | 50.4% |
2015 | 安倍晋三 | 2016 | 無制限 | 18歳以上の男女 | 不明 | 不明 |