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記録
  • 2021年9月11日 (土) 10:17 2402:6b00:3301:df00:6831:e1b8:d519:38fc トーク がページ「ASDFGHJKL」を作成しました (ページの作成:「QWERTY配列の英字中段。「D~L」の部分が、アルファベットにおける子音字「BCDFGHJKLMNPQRSTVWXYZ」の「D~L」の部分と全く一緒である。同時に、中段からSを除くと、「ADFGHJKL」となり、Dの1つ左はAで、Aはアルファベット順ではDの3つ前である。つまり、QWERTY配列の中段がA~Lのアルファベット順に近い並びであり、中段の「D~L」の部分は、アルファベット…」)
  • 2021年9月11日 (土) 10:16 2402:6b00:3301:df00:6831:e1b8:d519:38fc トーク がページ「音感」を作成しました (ページの作成:「音名を正しく認識できる感覚。ピッチを認識できる上限は、周波数4kHz辺り(正確には約4186.01HzのC音)である。この上限を超えると、ほとんどピッチ感の無い音となり、簡単にはどれを聴いてもほとんど同じような音名に聴こえてしまう。特に5kHz以上の周波数になると、ピッチがほとんど理解できない(unintelligible[incomprehensible] pitch)。」)
  • 2021年9月11日 (土) 10:15 2402:6b00:3301:df00:6831:e1b8:d519:38fc トーク がページ「D」を作成しました (ページの作成:「ローマ字入力で、「でぃ=DHI」、「でゅ=DHU」の理由は、「buddhism(ブッディズム)=『仏教』の英語」、「bodhisattva(ボーディサットヴァ)=『菩提薩埵』の英語」のスペルに準じたものである。DHのフォニックスは、英単語では、他に、buddha(読み方=ブッダ、「仏教」の英語)、Dhaka(ダッカ=バングラデシュの首都)がある。 「どぅ」と「でゅ」は、発音が…」)