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School:経済学/学習ノート/労働経済学

提供:ウィキバーシティ

目次(最終更新 最終更新 2021年7月1日 (木) 22:58(UTC)、時点)

  1. 労働供給
  2. 労働需要
  3. 賃金決定
  4. 失業
  5. 分析課題
  6. 労働市場のフローアプローチ
  7. 学術雑誌
  8. 脚注
  9. 関連項目
  10. 外部リンク

感想・コメント

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労働って、どんな状況にある人にとっても、結局は人生の一大事だ。だからこの分野は重要だし、この項目には注目する必要がある。

そして、労働者がいる場は、間違いなく経済の場ですよね。

6.労働市場のフローアプローチについて、まず国家には失業者がおそらく常にいるのだろう。そして、一か月の期間で職を見つけた人の割合、そして就業者のうちでその一か月の間で職を失った人の割合を議論する…

しかし、失業って言葉を聞くと必ず思うんだけど、この問題について考えるときは、基本的に人間は働きたくない、という視点は重要なんじゃあないだろうか?

そう言うと必ず、いやそんなことはない、私は働きたいって言う人が現れるんだけど、はっきり言ってそういう人には、じゃああんたはそうやって目を輝かせて、威張って、一生永遠に働いてろよ、ぐらいしか言いようがないんだよね。

だってさー、本当は働きたくないのに働かなければいけない状況があるからこそ、これだけ生活保護受給者やホームレスの人たちが、愚弄され、叩かれてるんじゃあないの?--Honooo (トーク) 2021年9月5日 (日) 02:25 (UTC)