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School:経済学/学習ノート/数理経済学

提供:ウィキバーシティ

目次(最終更新 2019年8月3日 (土) 08:16 (UTC)、時点)

  1. 概要
  2. 経済動学
  3. ゲーム理論
  4. 脚注
  5. 引用文献
  6. 関連項目

感想・コメント

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うーん…、ここで特にインパクトを感じて食いつく言葉としては、ノイマンとゲーム理論くらいかな…。いずれこういう数理を具体的に詳述する記述にも当たるだろうけど、この項目自体はやはり概説ですよね…。今回は結局よく知らない言葉を、イメージして、内容を想像するだけになっています…。

数学があまりにも馬鹿みたいに万能ですべてを説明できるかのように言う主張はやはり眉に唾をつけて聞いてしまうのですが、とは言えやはり数学ってものの見方、考え方の基盤として有効な時は多いと思う。だから私自身も数学の勉強は定常的に続けているのですが、そして、数学の勉強では、すべてにおいては無理だけど、特定の課題については徹底的に熟考、追及して、その数学的概念について理解を深めることを目指すことも多いですよね。

だから今回の経済学の勉強で数学的記述が出てきたときに、どのくらいの熱量、入れ込みでその文章、数式を読んでいこうかなー、と、ちょっと迷っている、というか決めかねているところがありますね…。

今まで読んだところでも少しだけ数式や数学記述が出てきたところはあるけど、簡単な説明がついていたりついていなかったりだったので、あまり詳細に考えることはできなかった。今後は徐々にそういう課題の詳説を読んで、理解を進めていきたいですね…。 -- Honooo (トーク) 2019年10月23日 (水) 11:33 (UTC)