ヘルプ:新規ページの作成
草案:この文書は草案です。まだ公式にリリースされたものではありません。現在、内容に関してノートページで議論を行なっています。 |
一般原則
[編集]- 新しいページを作る前に、誰かがそれに関する項目を書いていないかどうか検索して調べてみて下さい。
- 既にあるリンク(いわゆる「ゴーストリンク」とか「赤リンク」。リンクは張られているものの、その先にページが用意されていないもの)から新しいページを作ることを強く推奨します。詳しくは下記を参照。
- コンテクストを確立するようにしてください。ある文学作品の説明として「これは彼の第三作目の小説で……」といった書き出し方はやめてください。ある人はその小説家に関する項目から飛んでくるかもしれませんが、どこか他のところから来る人もいますし、実際どこからでもそのページに飛んでくることができます。
- 新しいページを作る前に、ウィキバーシティの項目名の付け方を見直して下さい。きちんとした項目名をつければ、他の関連ページからリンクされるでしょうし、ページ名の変更をする手間が省けるでしょう。
- 似たページがないかと探せば、新しいページを書き下ろす必要が無くなったり、あるいは似たページへのリダイレクトを書くだけで良くなったりするかもしれません。たとえば、「おにごっこ」についてのページはありませんが、「鬼ごっこ」のページはあるとします。こういったときは、リダイレクトを書くだけでよいのです。
- 辞書的な定義や断片的な言葉の羅列ではなく、完全な文章で書き始めて下さい。
新しいページを作る方法
[編集]既存のリンクからページを作る
[編集]新しいページを書き始めるには、新しいページへのリンクから作ることができます。ウィキバーシティの項目を読んでいると、まだ内容が書かれていないページへのリンクがあるのが分かります(たとえば記事タイトルのサンプルとか。左のリンクは実際に機能するリンクではないことに注意!)。未稿へのリンクは赤で表示されるようになっています。このリンクをクリックすると、下記のようなページが表示されます。
まだ存在しないページへのリンクをたどりました。 このページを新規作成するには、ページの内容を以下のボックスに記入してください (詳しくは[$1 ヘルプページ]を参照してください)。 誤ってこのページにたどり着いた場合には、ブラウザーの戻るボタンで前のページに戻ってください。
表示下にある編集ボックスに記事を書き込んで下さい。できあがったら、「プレビューを実行」ボタンを押して、ページの見栄えを確認し、誤りがないか確認して下さい。そして、ページの下にある「以下の記述を完全に理解し同意した上で投稿する」のボタンをクリックしてください。
他のページへのリンクを作る
[編集]すでにある項目を編集しているときに、書いている途中のある言葉について、別項で説明されるべきだと思ったら、それを二つの角カッコで囲ってください([[角カッコ二つずつで囲う例]])。これを「ウィキ化する」と呼びます。編集して保存すると、この言葉はたちまちリンクに代わります。もしその言葉のページがすでにあるなら当然そのページに飛びますし、そうでない場合は赤く表示されて新しい文書が書けるような状態になります。これは上記で説明した新しいページ作成のための手段となります。
URLを編集してページを作る
[編集]新しいページを作る最も簡単な方法の一つは、ブラウザのアドレスバーに以下のように入力することです。
- http://ja.wikiversity.org/wiki/ページ名のサンプル
「ページ名のサンプル」を適当な項目名に置き換えて下さい。たとえば、礼儀作法に関する項目をつくるには、以下のように入力して下さい。
- http://ja.wikiversity.org/wiki/礼儀作法
こうすると、現時点で、そのページには文章が存在しないことをお知らせするテンプレートが表示されます。そこで、ページ上部の「作成」をクリックすれば、新しいページの作成ができます。もちろん、正確さと中立性に十分注意を払って頂くよう、お願いします。
しかし、この方法で項目を作成すると、どのページからもリンクされない、いわゆる「孤立したページ」になってしまいます。孤立はよくないので、リンクされるようにして下さい。ですから、先にリンクを作ってから新しいページを作る方がいいでしょう。
サンドボックスからページを作る
[編集]他には、サンドボックスを使う方法があります。
- サンドボックスを編集して、新しいリンクを作って下さい。
- 次に、そのリンクをクリックして新しいページを作って下さい。
注意: サンドボックスは定期的に消去されますので、将来、再び編集するのに備えて、作成したページをブックマークしておいて下さい。もし登録済みのユーザーであれば、クイックバーの「自分の投稿記録」にも現れます。
さらに詳しい情報
[編集]ウィキバーシティのページはオープンコンテントの学習教材・学習資料です。これは自由に利用できる情報のデータベースなので、投稿されたものはGNU Free Documentation Licenseに沿ったものとして扱われます。投稿する内容について、あなたが著作権を所有しているか、それがパブリックドメインになっていないとこの仕組みはうまく行きません。詳しくはWikiversity:著作権をご覧下さい。著作権者の許可なしには他人の著作物は投稿しないで下さい。