Wikiversity:ウィキバーシティの歴史

提供: ウィキバーシティ
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ウィキバーシティのルーツは、古代ギリシアの学習者同士の共同作業にまでさかのぼります。

ウィキバーシティの歴史は、ウィキブックス内のウィキバーシティコミュニティの発展から始まりました。ウィキバーシティの基本的な目標は、ウィキメディアコミュニティ内での活動の幅を広げ、教科書に加えて学習教材のタイプを追加することでした。ウィキバーシティは2006年8月以来、ウィキメディア財団のプロジェクトとして存在しています。このページでは、承認されなかった最初のプロジェクト案(2005年)と、承認された2番目の案(2006年)を含むウィキバーシティの歴史について説明します。

導入[編集]

ウィキバーシティの起源[編集]

ウィキバーシティは十数年前にウィキブックスで開発がスタートしました。ウィキブックス内のウィキバーシティの項目は2005年8月にウィキブックスからの削除が提案されました。その後すぐに、ウィキバーシティを独立したウィキメディアプロジェクトとする提案がなされました。提案されたプロジェクトページの情報に加えて、起源となる提案についての情報は、メーリングリストの投稿とメタウィキ内のウィキバーシティページに記載されました。

背景と提案[編集]

2005年11月、ウィキメディア財団の理事会は最初のウィキバーシティプロジェクトの提案を否決し、「資格証明を除外し、オンラインコースを除外する」ように提案を変更するようにウィキバーシティコミュニティに指示しました。理事会は、ウィキバーシティコミュニティが、ウィキバーシティを導く「eラーニングのコンセプトを明確にする」ことを要求しました。理事会によって承認されたウィキバーシティプロジェクトの修正案は、ウィキバーシティの2つの主要な構成要素、

  1. 学習資料
  2. 学習活動

を宣言しています。

eラーニングのウィキバーシティモデルは、ウィキバーシティの教育ポータルと関連ページで説明されています。

ウィキメディア財団の承認[編集]

特別プロジェクト委員会(SPC)は、ウィキバーシティの修正案を検討し、2006年7月31日に以下の決議2006-39Aを採択しました。 「SPCは、8月にスタートするその活動範囲に応じたベータ版wikiversity.orgドメインでウィキバーシティの作成を勧告します。このプロジェクトはフリーの多言語教育資源を収集し、共同して教え学ぶための資源を利用するコミュニティをサポートする場を提供します。ベータ版プロジェクトは6ヶ月間運営され、その間に、共同研究を含むサイトのさらなる利用可能性のガイドラインが、ベータ版ウィキバーシティで策定されるでしょう。それらのガイドラインはベータ期間が終わるときに、SPCによって再検討されます。」

「新たな言語でもbeta.wikiversity.orgにコンテンツを提供できます。少なくとも10人のアクティブな参加者がいれば自分たちの言語用のドメインを要求することができます。」

SPCは決議2006-39Aを理事会に送付しました。

  • ウィキメディア財団によるウィキバーシティの承認
  • ウィキメディア財団理事会からのウィキバーシティ立ち上げの指示
  • プロジェクト承認に関するウィキブックスでの議論とウィキブックスからウィキバーシティへのコンテンツ移行計画

次のステップ[編集]

ウィキバーシティの立ち上げは、ウィキマニア2006で発表されました。

「……ここでのアイデアは、学習コミュニティのホスト役も務めることです。そして、実際に学ぼうとしている人々が、実際に交流し、お互いに学び方の理解を助け合うための場を提供します。また、この種のことに関してより効果的な利用方法についての研究を主催し促進する予定です。」

ウィキバーシティ英語版は2006年8月15日にオープンしました。

開発の初期段階でウィキバーシティは、基本方針、技術的な問題、そして初期のコンテンツ構造一般的なレイアウトの確立に関する議論を行いました。議論のメインフォーラムは談話室になりました。そこを見て、あなたの興味があることには気軽に返信してください。長期的な組織の問題に関するあなたの見解も歓迎されています。

関連項目[編集]